Electrical Circuit Calculator
直流の基礎から交流・増幅回路まで、電気・電子回路の計算をひとつにまとめました。結果と使用した式、周波数特性を確認できます。
オームの法則・電力
電圧・電流・抵抗・電力のうち、分かっている正の値を2つだけ入力してください。残りの2つを計算します。
抵抗の直列・並列
2個以上の抵抗値を入力すると、同じ抵抗を直列接続した場合と並列接続した場合の合成抵抗を同時に求めます。
コンデンサの直列・並列
2個以上の静電容量を入力します。コンデンサでは並列が加算、直列が逆数和になります。
RC時定数
抵抗とコンデンサから時定数 τ を計算し、充放電が進む時間の目安を表示します。
RC/CRカットオフ周波数
一次RCローパス/CRハイパス回路の−3 dBカットオフ周波数を計算します。
分圧回路
無負荷の抵抗分圧回路について、出力電圧、分圧比、回路電流、各抵抗の消費電力を求めます。
負荷を接続するとR2との並列合成抵抗によって出力電圧が変化します。この計算は負荷を接続していない理想的な分圧回路を対象とします。
LED電流制限抵抗
直列LEDの順方向電圧と目標電流から抵抗を求め、安全側に切り上げたE12系列と電力定格の目安も表示します。
Vfは電流・温度・個体差で変化します。実回路ではLEDのデータシートと抵抗の許容差・定格を確認し、十分な余裕を持たせてください。
交流インピーダンス
直列/並列RLC回路の複素インピーダンスを計算し、入力周波数の1/100~100倍における絶対値と位相を表示します。絶対値グラフは両対数、位相グラフは周波数軸を対数表示します。
RLC共振
理想的な直列/並列RLC回路の共振周波数、Q値、帯域幅、半電力周波数を計算します。
並列RLCはR・L・Cをすべて並列に接続したモデルです。実部品の直列抵抗や損失は含みません。
デシベル・倍率変換
電圧比・電力比とdBを相互変換します。電圧比には20 log₁₀、電力比には10 log₁₀を使用します。
オペアンプ基本回路
反転・非反転・2入力加算・差動増幅回路について、理想オペアンプとして利得と出力電圧を計算します。
理想オペアンプの計算です。電源電圧による飽和、入力・出力範囲、利得帯域幅、スルーレート、オフセット電圧などは考慮していません。